人の少ない品川駅

7日に緊急事態宣言が出て、それからも毎日感染者数が更新され続けている新型コロナウイルス。

テレワークできない仕事のうちのひとつ、放課後等デイサービスは毎日子どもたちを預かっています。私は毎週金曜日に変わらずダンスを教えに行っています。

いつもどんな時間も人でいっぱいの品川駅も、こんなかんじ。

私みたいな、週に一回外部から行くだけの講師がそんなこと言う立場では決してないのですが、放課後等デイサービスも含めて、介護関係の施設は、ただ「テレワークして店を閉めて補償はできる範囲で考えるしマスク配るからなんとか家にみんないるようにしてがんばれ」みたいな発信では済まない業種ですよね。どういうふうな対処法がありうるのかの政府や都道府県からの発信はわかりやすいところにはみあたらないように思います。TVとかでも聞いたことない。まだ緊急事態宣言でたばっかりだし、この先出てくるのか、それとも施設には行政からケアがいっているのか・・・

さて、子どもたちは4月に入り、みんな一学年お兄さんお姉さんになり、中学に上がった子、高学年になった子、少し背が伸びた子、少しガタイが良くなった子、下の子に掛ける言葉が優しくなった子・・・みんなそれぞれの成長を感じます。

そんな中、小6かな?いつも色んな子に優しいヒーローみたいな男子から、

「ねえ、オリーブっちは仕事だいじょうぶなの?」

ってふと、心配のお声をいただきました。

大丈夫だよ、ありがとう。なくなったお仕事もあるけど、忙しくなっちゃったお仕事もあるよ(実際そうなので)と返答しました。

子どもさんが大人にこういう心配する、そういう世の中ってなんだか良くない気がするなあ、、と、暗澹としました。

わたしは、どんな状況、いまでも、子どもたちには、未来は開けて、なろうと思ったら何にでもなれて成功のチャンスをつかむために伸び伸び進んでいける社会であってほしいと願います。

子どもさんのなにげない問いかけなのですが、それは彼が近い将来進路を決めるときに影を落とすことになるかもしれないし、そんなのはいやだと私は思いました。

そのためにも、政府の方には頑張ってほしいなぁ、とついつい思ってしまいました。

Posted by olivemime